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2008年02月 アーカイブ

2008年02月04日

シンクセルさんに深謝

フーコーいう「主体の死」とは、こういうことだったのか?

シンクセルさんが私の稚拙な文章を、解読していただいた。
照れと嬉しさが入り混じった心境です。

私が、書かなかったことや、かけなかった(表現できていなかった)
前言語状態を掬いとっていただき、
「あ、そういうことなのか」と気づきました。

「言葉」はそれ自体ラベルにすぎないと思う。F先生と来院者、両者に言葉がある。そこに行動が介在したとき、「意味」を持つ。意味が多義性に発展したとき自己増殖し、やがて意味が両者のもとへ帰着してあたらしい「言葉」が生まれるのでないかと期待してやまない。

書いた本人が、まだ書けなかった(意識化できなかった)のを
明瞭に示してくれる、コミュニケーション力を感じ取りました。
まさに、私の中にいる「他者」のようです。

すごい人だ。

地域と歯科医院とのコミュニケーションデザイン

こいし先生のとりくみ

いよいよスタートしました。
KWCの先生方は、フクハラ先生、ツダ先生、オオハシ先生、モリオカ先生をはじめ
地域と歯科診療所とのつながりを、「Well-Being」を介在させ、表現しようとしている。

実験的でもあり、試行的でもあるが、あらたな地平を探検している、
創造的な活動です。

わたしも、見習わないと。

2008年02月09日

批判社会

シンクセルさんの問題提起について考えました。

シンクセルさんが言うように、現代の社会は、モンスターと化したマスメディアの「批判=改革の信仰」から、組織の内部である「人」まで感染されている。
マスコミの組織(公器)に対する批判が、逆に社会を喰いつぶしている。
それより、シンクセルさんが危惧しているのは、批判のテンプレート化が
社会に蔓延していることだ。

そしていまや「批判」はテンプレート化され、誰でも利用できるようになった。アクセスフリーの批判。批判の構造は、批判される「対象」があってはじめて成立する。「対象」というのは「受け止める人」。「組織」じゃない。なのにその「批判を受け止める人」を再生産する力を「公器」は失いつつある。危機は公器の「内部」にまで浸透している。「公器」の中の人がひとたび公器から抜け出したら批判する。仕事でクレームを受ける人が余暇でクレームをつけるように。

眺めてみたい。社会の成員が「批判する人」になったとき、「何を」批判するのだろう?

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2008年02月12日

臨床の知とは何か

臨床は、受動的でありながらも、能動的な場である。
医療者・患者が相互に働きかけを受けつつおこなう働きかけである。

患者さんは、通院の苦労や治療における苦痛があり、
医療者もそれぞれの患者の訴えに対して最善を尽くそうとする。
どのような医療がいいのか、ときには戸惑ったり、責務を抱える。
そのような両者が、ともに受動的能動によって、乗り越えていく。
臨床がダイナミックにうねる。
臨床の場が私に、エネルギーを与えてくれる。

今日も、受苦をこえた躍動があった。

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2008年02月13日

ありがとう

愛を大切にしたい。

2008年02月20日

NPO法人Well-Being 総会&オープンプラット研修会

2月23日(土)に福岡へ行ってきます。

NPO法人ウエルビーイング主催のオープンプラット研修会と翌日の24日は総会です。

http://www.well-being.or.jp/weblog/oph/2008/01/223in_1.html

毎年2月は福岡です。

口腔保健の総本山に登って、英気を養います。

今年は、飲み過ぎないように自戒して望みたいと思います。

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