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2006年09月08日

はじめに

やっとブログをはじめることになりました。
1年程前に知人や友人にブログの良さを聞いてはじめようと思ったのですが、
どうも踏ん切りがつかず1年がたちました。

私の中では、自分の日記を公開するのは、やはり照れます。
しかし、やっと最近ブロクをすることによるメリットや期待感が、「照れ」というデメリット
を上回りました。

私にとっての期待感とは、

・思考の整理、活動記録(足跡の整理)
・仲間とのつながり
・他者との出会い 

といったところです。

そしてデメリット感の解消として、ひとりでするのではなく
仲間達と共にはじめるようにしました。

これから「文元基宝とゆかいな仲間たち」が
どんな物語を創造していくのか楽しみです。

有無を言わさず、ブログを開始することになった仲間の皆さま
どうも「すいません」でした。
そして、このブログを製作していただいたシンクセルさん
いつも無理ばかりを言いつけてしまい、申し訳ありませんでした。

「なんとかなるさ人生は」の気分で、このブログを更新していきたいと思います。


渓流釣り大会

2003年から渓流釣りを始めました。
現在までも夢中になって、続けています。
この写真は、2003年のゆかいな仲間たちとの渓流釣り大会の写真です。

DSCN1401.JPG

DSCN1405.JPG

釣り人は、私ではなく、私の釣りの師匠のチャリンコマンさんです。

2006年09月15日

ゆかいな仲間たち

私、だいぶ酔っています。
今日は、KWCのキッズクラブネットワーク会議でした。
いつもの如く、会議後は飲み会です。
いつも、この楽しいひと時があるからこそ、頑張れるのだと思います。

今日は、奈良の生駒で開業をしているO先生がリーダーの会合でした。
「予防歯科」を謳っている歯科医師はたくさんいますが、「歯の健康」の主体を
個人のレベルにフォーカスすると、まず喫緊の課題は、子供たちの未来です。
子供たちの無限の未知性において、歯科関係者ができることは、(たかがしれていますが)
ムシ歯を無くし、子供たち自身がムシ歯を予防する知恵と歯の健康の大切さを創造していく
力を身につけていく事ではないでしょうか。
まず、歯科医の事情を脇においてでも、子供たちの健康教育に時間を割く必要があると思います。

いち開業医の力なんて、ちっぽけかもしれませんが、仲間たちと集うと、ドンキホーテのような
気持ちになります。
まず、第一義にそこを視野に入れると、私たちが接する目の前の子供たちに、私たちの思いが通じると思います。

自分の子供も、うまく育てる自信はありませんが、
歯科医だから最低限は、そのことに注力する責務があるように思います。
仲間たちと集えば、おのずとそのような思考になっていきます。
だって、私たちの仕事なんですから。

今日の内容は、O歯科のキッズクラブのイベントを紹介して頂きました。
子供たちの楽しい、生き生きとした風景が、飛び込んできました。
そして、ネットワーク医院共通の健康教育媒体作成の経過報告がありました。
みんなが、手作りで作成したものです。(私は、他力本願でした、スイマセン)
これが、完成したらそれぞれの医院で、それぞれのやり方で子供たちへのメッセージを送る
イメージを持ちながら、ディスカッションしていたように思います。

今日は、枚方の小児歯科で勤務しているベテラン衛生士のGさんも参加していただき、
小児のコミュニケーションの現場を紹介して頂きました。
彼女は、当たり前のように紹介してくれましたが、さすが、「餅屋は餅屋」です。
いかに、子供たちの心を開くか?を無意識に実践されていて、コミュニケーションが
まず成立してから、健康教育を実践しています。
すなわち、信頼関係が出来てから、子供たちが聞く耳を持ってから、アドバイスをします。
(わたしの解釈が間違っているかもしれませんが)

この関係作りは、一朝一夕では出来ません。
私が、彼女に期待するのは、その関係づくりの仕方を(難しいかもしれませんが)
後輩たちを含め、もっと沢山の望んでいる人たちに伝承していってほしいと思います。
(大きなお世話かもしれませんが、享受してほしい人は沢山いますよ)

そして「ゆかいな仲間たち」の住民2名がブログデビューしました。

sugar loveの ai my me main

今ちゃんの「何で、私ここにいるの」

です。
ご覧ください。

2006年09月19日

木曽の偉大な釣師(1)

私の妻とスタッフが関心を示してくれないので、書き直しました。
偉大な釣師に関心を示してくれないのは、悔しいです。(泣)
中央が、「おやじ」いや「偉大な釣師」です。

DSCN3055b.JPG


「大阪から来られた、文元さん?」
「はい、そうです」

これが、おやじとの始めての会話でした。

「4時に玄関前に来てください、釣りのポイントを案内します」
と一昨日におやじから私の釣りの師匠であるU師に連絡があり、
私達は、前日夜8時に大阪を出て、名神高速から中央道に入り、
伊那のインターチェンジから山深い「旅館山水」の前に到着したのは深夜になっていました。
そして、初めての木曽川での釣りを思い浮かべながら、車中で眠りにつきました。

車の窓をコンコンと叩く音で眼が覚め、「おやじ」いや旅館山水の主と対面したのです。
この人物が、おおよそ100以上の木曽の川を制覇している、偉大な釣師であったとは
この時点では、まったく予想もできない情景でした。

「まず、先客を案内するけど一緒に付いて来なよ、木曽は始めてだろ」
と、まるで近所の世話やき「おやじ」が、「がきんちょ」相手に憎まれ口をたたきながら
も愛嬌あるしぐさで私に問いかけているようでした。
要するに、別組の釣り客を案内したあと、私達を案内する予定でいましたが、
折角なので、私達も同行して木曽のポイントを多く知ってほしいとのことだったのです。

「わかりました。同行します」
と私が言ったと同時に、主は1600ccのスターレットに飛び乗り
さっさと暗闇の中に消えていきました。
私の愛車「ラウンドクルーザー」は、助手席に師匠を乗せて、あわてて
追尾したのですが、山道なのでスピードが出せず、なかなか追いつきません。
やっとハザードランプが見えたと思ったら、こちらの車を確認したらしく
また、猛スピードで駆け抜けていき、カーブでもスピードを落とさず、横滑りしながら
激走していきます。
20分間も、この状態が続いたものですから、私たちはすっかりと目が覚めました。

やっと、スターレットが停止したと同時に、おやじが車から飛び出し、
みんなを集合させて、
「ここは、誰にも教えていないよ!、早く釣って、釣って、釣りまくって!」
別組の釣師がそんなに興奮しないでいいよと、主に抱きつきながら、なだめていました。

「このおやじは、いったい何ものなんだ!」と私たちは目と目を合わせました。


木曽の偉大な釣師(2)につづく

(師匠、こんな感じですかね)


2006年11月03日

異類憑依

異類憑依文学の妙味は、この「私たちがふだん意識していないこと」を細かく記述し、それによって私たちにとっての「自然」が、重層的な「虚構」でしかないことを暴露することに存する。

と内田先生は述べられている。
私には理解するのが難しいのですが、ゆかいな仲間たちの文体から、
なんとなく理解できそうに感じたられた。

このエクリチュールは、読み手にとって非常に面白い。
わてはお前の母チャンや
我輩は胃である
アタイはバック
我輩は連れ合いである
私の同居人
母はいつも心配です
私の彼は・・・○○○
わしは・・・
我輩は法衣である
お尻たたかんとって
気づけは
アタイははなげ
ビバヒル住民の納税日間近

木曽の偉大な釣師(2)

木曽の偉大な釣師(1)
のつづき。

師匠と私は、午前中の釣りを終えて宿に戻る。
「どうだい、釣れたかい」
「一匹だけですよ」
「えー、それはさびしい。よし、次の川を教えてあげよう」
と自作の木曽川マップから私たちにあった川を勧めてくれた。

しかし、師匠の体力は限界に達していて、頭がガンガンしていた。
倒れるようにソファーに寝転び熟睡。
私は、翌日のアマゴパーティーのために、是が非でも人数分は釣らなければと
焦っていた。

師匠が寝ている間に、今朝偉大な釣師が興奮して教えてくれた、ポイントに下見に
行くことにした。

ポイントに到着すると、なんと主人がいるではないか。
「ほらほら、沢山いるだろう。今から釣りな」
せっかく、大阪から来たのに「ボウズ」では申し訳ないと、わざわざ
調べに来てくれたのだ。
わたしは、急いで師匠を呼びに宿に引き返した。

私たちは、川を遡上しながら釣る「釣りあがり」がアマゴつりの定説だと思っていた。
このポイントは、粘ってアマゴを誘う。
釣堀みたいだが、後で聞くと、まずこの場所で技術に磨きをかけるそうだ。
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なんとか、アマゴパーティーの人数分を釣り上げ納竿した。
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続きを読む "木曽の偉大な釣師(2)" »

2006年11月04日

鶴橋の偉大な寿司屋

知る人ぞ、知る寿司屋。鶴橋の「すし吉」。北は北海道から南は沖縄、そして太平洋を挟んだ
アメリカからもお客さんはやってくる。
偉大なる寿司職人の握る、創作寿司「グルメ寿司」を求めて。

私は、大将が握ってくれるこの寿司を食べると、舌だけが満足するのでなく、
心まで、そして、私の周りの人まで満足するのです。

まず、機嫌が悪い家内が変わり、家内の顔色を伺っていた娘も、寿司と大将の心遣いに
笑顔が戻り、小さな店の同じ喜びを堪能している他のお客さんからの弾んだ空気から
全体が満足するのです。

きっと、大将は寿司を素材に、人の心を握っているのです。

ふと、壁を見ると、やはりそうだったのです。

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大阪ローカル鶴橋は、人情あふれる町なのです。

2006年11月07日

院長もしたらええのに。

「院長もしたらええのに」
技工コーナーで、技工物のチェックをしていたら、横のスタッフルームから聞こえてきた。
自治会長のまつおさんが、
「院長に提案したら」と
ドアーを開けて、出てきた。
そして、提案を勧められたシュガーさんもその後、出てきた。

どうも、私の存在を知らない上での会話だったようだ。

私は、聞いていないふりをしようか、しまいかと、0.5秒で、「聞いていないふり」を決断した。
模型の整理の優先順位が高かったからである。

そして、私は研修室にもどり、掃除のために来たまつおさんに
ジーと、観察した様子で見つめた。(あなたは何も隠し事はしていないよね)のメタで。
沈黙の時間を確認してから。

「何の提案?」と質問した。

やっぱり聞いていたのか、このはげおやじ。
とニヤっとして
「院長も3分間スピーチをしたらいいのにと言っていましたよ」

そうか、そんなことなのか。(少し安心)

掃除とか、雑用を言われると思っていたので。

シュガーさんは、私の前では、異常に緊張するみたいで、
どうも、私のことが恐いみたい。
たしかに、4年間の間、よく指導して、きつい言葉をかけました。
(それは、親ごごろ、いつかはわかってくれる時がくるんです)

今日の朝礼で、「私は今年の最終日に3分間ス桃をします」と宣言しました。
これが、「スピーチの王道」っていうのを見てもらおうじゃありませんか。

横で、シュガーさんが、罰の悪そうに、くすくす笑っているのがみえました。

シュガーさん、来年2月の退職まで、後もう少し。
早く院長に反撃しないと時間切れタイムアウトですよ。

2006年11月08日

勉先生

本日、尊敬する先輩である吉永勉先生からまた、本を頂いた。
「目からうろこの歯科医院経営」(スペシャルバージョン)
先生の書かれた本だ。

また、とういうのは、先生が何冊も出版されている本の全てを
頂いている。それも、郵送で先生のメッセージとサインを添えて。

学生時代から、いつも贈与されてばかりで、何も返せない。
もちろん、先生はそんことを望んでいない。
先生への返答は、わたしが元気に前向きに歯科医業を継続することだと
勝手に解釈している。

この本の「二代目」に書かれていたが、「後輩のつらさ」もついつい
感じてしまう。
決して、乗り越えられない先生である。
先生への応答が達成できたときに、(廃業まで続くが)
はじめて、完結するのかもしれない。

この本は、歯科臨床哲学、思想書である。
決して、経営コンサルタントが使う「語法」は一切ない。(感じとられない)

歯科医療に従事する人々に対しての、心のこもったメッセージである。

推薦文になんと、ベイビー、親友ヤギ先生が登場しているではありませんか。
ヤギしか書けない、ヤギらしい、温かかな推薦文。

いつも、勉先生ありがとうございます。

前川さん

今日は、KWCのSSSチーム例会が当院研修室で開催された。
SSSチームはSAKI先生が舵をとってリードしてくれている。
それに気づいたのは、診療後。
私は、チーム員ではないので、参加しなくていいのであるが、
前川さんに一言「コミュニケーション」をとらなければと終了時にみんなの輪に入った。

「怒ってる?」
みんなが笑ってくれた。
「怒ってないですよ」
彼は大人である。

先日、KWCのメーリングリストで、彼にきついメッセージを送って議論したのだが、
なんか罰が悪いので、顔を拝見したいと思って参加した。

どうも、こだわりを持ちすぎると「コミュニケーション」はしづらいと
いつも言い聞かせているのに、自分がその罠にはまってしまった。
原理主義的思考を批評するのに、原理主義的アプローチをしてしまう。

いま、私の中では、KWC風「チームづくり」を会員医院の経験や実態から
観察し、評価しなおして、「チーム」とは、その支えと継続する要因を
根源的な方向性で探っていく重要性を感じている。

そんな、話を彼とした。

いいモデルが出来そうな予感がした。

彼の活躍とSSSチームに期待したい。

ベーシックの準備

11月19日KWCベーシックコースが開催される。
今回で9期生。
研修間近なると、よしお、まつおは診療の合間に手際よく
研修準備にかかっている。

修了書やテキストの確認。

前々回くらいから、私が言わなくても勝手にやってくれているので
非常に安心できる。

今年も2ヶ月を切った。

年々、1年のスピードが速く感じる。

そして、1年の流れがなんとなく身体で感じ取られるようになった。
だんだんとルーティン化した生活になってきているかもしれない。

2006年11月10日

理事会

昨日は、5時から10時までの長時間の理事会だった。
最後はくたくた。
しかし、またKWCの新しい方向性と組織活動の意味づけを共有できた。

研修会の意味づけ。チーム活動。組織のミッション。
来年の予定も、今年以上に増える。

研究、ヘルスプロモーション実践、教育と3つの調和を目指す。
そのためには、組織の構造を「フレシキシブル」に変化する必要を
理事のみんなが感じ取ったので、12月の理事会で話し合う事になった。

来年の法人化に向けて、ちょうどいい。
組織の土台が根付いていくプレセスの中にいてるのだな、と思う。

KWCを設立して6年。継続してよかったなとつくづく実感するひとときだ。

11月19日はベーシックコース。
23日、26日は西淀、生駒での子育てサークルイベントでの活動。

来年は1月28日は特別セミナー。

来年も渓流釣りは、行けそうにないな。

2006年11月11日

焼肉の町そして品格

診療後、家族で久しぶりに鶴橋駅界隈に食事に行った。
別にあてもなく、学校帰りの長女と駅前の本屋さんで待ち合わせをして、
そこからお店を選ぶ。

いつもの行きつけの炉端屋さんの前についたとたん、焼肉の香りにつられて急遽焼肉屋さんに変更。
今回は冒険をして、神戸牛を売り出しにしていると看板に書いてあったお店に入店した。
お店は繁盛していて、お肉の質もよかったと思う。
でも、家族は「まあまあかな」と手厳しい。
よくよく話し合ってみると、鶴橋らしさがないということだった。
突き出しの数、ボリュームの少なさ(お肉、1品、スープ)と味付けが本場の味よりスマートにしているようだった。
今度は、来院してくださっている方のお店に行きたい。
美味しいです。(有名店です)

そして、帰宅後テレビをつけると「日本の品格教育」とういう番組が映し出されていた。
たけしはファンなので、少し見ていると、たけしの笑いに伏流しているメタメッセージ、
(まるでチャップリンのように社会風刺している)たけしの発言を発展できない、
フジテレビの女子アナウンサーの品格のなさを感じて、ひとり文句を言っていた。
そういう私が品格がないと家内に言われて、(それはそうだ)
バレーボールにチャンネルを変えて盛り上がる。

すばらし逆転勝利でしたね。

【ハマッコさんの妹さん(大阪代表バレー中学生)も喜んだでしょう】

焼肉の町そして品格

診療後、家族で久しぶりに鶴橋駅界隈に食事に行った。
別にあてもなく、学校帰りの長女と駅前の本屋さんで待ち合わせをして、
そこからお店を選ぶ。

いつもの行きつけの炉端屋さんの前についたとたん、焼肉の香りにつられて急遽焼肉屋さんに変更。
今回は冒険をして、神戸牛を売り出しにしていると看板に書いてあったお店に入店した。
お店は繁盛していて、お肉の質もよかったと思う。
でも、家族は「まあまあかな」と手厳しい。
よくよく話し合ってみると、鶴橋らしさがないということだった。
突き出しの数、ボリュームの少なさ(お肉、1品、スープ)と味付けが本場の味よりスマートにしているようだった。
今度は、来院してくださっている方のお店に行きたい。
美味しいです。(有名店です)

そして、帰宅後テレビをつけると「日本の品格教育」とういう番組が映し出されていた。
たけしはファンなので、少し見ていると、たけしの笑いに伏流しているメタメッセージ、
(まるでチャップリンのように社会風刺している)たけしの発言を発展できない、
フジテレビの女子アナウンサーの品格のなさを感じて、ひとり文句を言っていた。
そういう私が品格がないと家内に言われて、(それはそうだ)
バレーボールにチャンネルを変えて盛り上がる。

すばらし逆転勝利でしたね。

【ハマッコさんの妹さん(大阪代表バレー中学生)も喜んだでしょう】

2006年11月12日

休日

今日は、トーマス君と10時〜13時までミニインプラントの研修会に行った。
下の入れ歯の安定を良くするために、直径1.8mmのインプラント(人工歯根)を植え込み
入れ歯の支持、維持に利用する。
講師の先生は、沢山の臨床からこのインプラントの診断と適応症について述べられた。
通常のインプラントより約半分以下の大きさで、維持力に耐えうるのか。
やはり、適応症は限られる。
そのことを、包み隠さず講演していただいたので素晴らしかった。

インプラントサイズが小さく、短時間に手術が終了するし、歯肉を剥離しなくていいので、
外科的侵襲が少ないだけメリットはありますが、その分適応症は限られる。

私は、通常のインプラントより歯肉を剥離しないので、診断技術が逆に難しいと思った。
そんな感想を、トーマス君と話しあった。
当院で診療システムに導入できるかを話し合う。

そして、研修会にはバッタリと、タッチー先生と再開した。
タッチー先生は、今は神戸市で開業されているが、その前は当院に、
非常勤で勤務していただいたナイスガイです。
非常に頑張って臨床をしている態度をうかがい嬉しくなった。

彼と研修後、昼食をとりながら近況報告をしあい、次の再開を期待して別れ、
尼崎のスーパー「コストコ」へ向かった。
家内を迎えにいくためだ。まるで、行商のような買出しの運搬をして、
友達と遊んでいた長女と上六で待ち合わせ。
そして、彼女の軟式テニスラケットを阿倍野の「スポーツデポ」で購入し帰宅。

次女は、今朝から姪の「ちな」と遊んでもらい、姉家族にご馳走してもらったそうだ。
彼女は明後日、外科矯正手術の日なので、義兄がそんな娘の為に「てっちり」のご馳走に
出かけたそうだ。(次女はラッキーでした)
姪の担当医は、私の師事する矯正臨床研究会代表で尊敬する吉川先生なのだ。
先生は全ての患者さんのオペに立ち会っている。
私の姪も立ち会って頂くので、私も立ち会うことになった。(姪からの指示でもある)
(お手数をお掛けいたします)

さて、昨日の物足りなさのせいなのか、今日の晩御飯は「キムチ鍋」でした。
次女は、ご馳走を満喫していたので、「トルコ行進曲」のピアノ練習をしている。
ピアノが好きみたいで、楽しそうな音色が聞こえてくる。
「私に似なくてよかったな」と思う。(私は、「僕笑っちゃいます」ですから)・・・風見慎吾が持ち唄です。
音楽的センス、文化的センスのない私は、出来る限り娘には
学校のテスト結果より、そちらの方を楽しんでほしいと思う。

と「コストコ」の400円ワインを飲みながら休日を振り返り、もうすぐ私は寝ります。


2006年11月16日

お疲れ様

姪のお見舞いにNTT西日本病院に出かけた。
予想通りの腫れた顔で、痛がっていました。

私は矯正外科手術に立会い、鈎もちのアシスタントを急遽することになって
オペの終わりまで一部始終お手伝いした。
(といっても、逆に足手まといになったかも)
M部長のすばやい手技とM主治医とのテンポのよさで無事手術も成功した。
「これで、もっと美人になるね。そしてもう少し痩せるとバッチリデスね」
と私に笑顔で言ってくれて終了した。

姪にもその話が伝わっていたらしく、痛みに絶える大きな要因になっているのだろう。
これから約2週間食事ができないけど、今まで蓄えた脂肪があるので良かったですね(笑)

今から、姉夫婦が食事をご馳走してくれるそうなので行ってきます。
姪の分まで食べてこなくちゃ。
(このブログを見たら怒るだろうな)

2006年11月22日

物語

このブログのカテゴリーに「小説」がありますが、やっと機能しました。

私は、ゆかいな仲間たちと小説を書きたいと思っていましてた。
単なる遊びではなく、「物語」の創造をみんなで協同作業することで
何を感じあえるのかが体感したかったからです。
この物語にある町長の独善的な態度ではなく、ミーティングでの話し合いから
「小説」を創作することになったのです。
だから、このブログを開始する時から順番で執筆することになっていたのです。

私が最初に書き始め、あとは順番に「ゆかいな仲間たち」が書いていきます。
内容がなかなか決まらず、迷っていましたが、「モリモリ」さんのブログ内容を引用させていただき
開始することができました。(ありがとうございます)

いまからどんな物語になっていくのかが、楽しみです。

ということで、「ビバヒル住民」に課題が出ましたよ。
次は誰でしたかね?

楽しみにしております。(締切りまで1ヶ月ですよ)

2006年11月29日

子育てサークル

綾ちゃんがKWCに入会してもう2年になるだろうか。
彼女は子育てサークルの支援活動を歯科衛生士としてまた育児者として以前から活動しており、
その関係から、私たちは子育てサークルの現場が少しずつ理解できてきた。

今年は、はじめてKWCとして「子育てサークル」のイベントに参加した。
大家族から核家族になるにつれて、母親の育児におけるストレスはかなり多くなっている現実がある。
地域のつながりも少なくなってきていて、育児におけるサークルが各地で広がっているそうだ。

そのなかでも、「西淀子育てネット」「生駒子育てネット」は、もともとは住民が主体となり活動してきた。
仲間たちが主体的に組織を運営し、行政の支援を受け地域社会に広がりつつある。

今回2つのイベントに参加した。
「西淀川」は大阪府立淀商業高校で開催された。
たくさんの子供たちの遊びの広場があり、800名の参加であったそうだ。
私たちは「歯科相談」「風船ころがし」「フッ化物洗口体験」を企画し、沢山の方々と交流をもった。

「生駒」は、フリーマーケットが主な中心だったそうだが、今年始めて私たちが参加して
参加者のかたも喜んだ頂いたと、育児ネット代表の方からお聞きした。

診療室だけで子供たちや保護者と接するのと、このようなイベントで交流をもつのとでは
何かが違う。
よく私もわからないが、診療室のような閉ざされた場ではなく、みんなが生活する場での
ふれあいが身近に感じあえるからかもしれない。

休日にこのようなイベントに参加するのは疲れるが、でも楽しいのでやめられない。
診療室で不可能かもしれないが、そのようなイメージをもって子供たちを支援したい

DSCN3187b.JPG

同窓会

11月26日は高校の同窓会が天王寺であった。
昭和58年に卒業してもう24年目。
確か、卒後の年に同窓会があってそれ以来参加していない。
(というより、同窓会自体があったのも知らなかった。7年前にもあったらしい。
なぜか、私は消息不明リストに入っていたそうです)

今回は、幹事を務めた坂元君が2ヶ月くらい前に治療に来た時に知らせてくれた。
私の中では、忙しい日常のなかで「高校時代」を振り返る余裕もなかったかもしれない。
「行けへんと思うわ」と返事をした。
そしたら、坂元君が悲しい表情をした。
同窓会に参加して判ったことだが、彼たち幹事は大変な準備をしていた。(すいません)

それから、何日か経った日に担任の志賀先生の夢をみた。
だんだんと「高校時代」の私を振り返るようになり、同窓会に参加したい気持ちが高まった。

ほんとに、参加してよかった。

志賀先生は24年前と変わっていなかった。
私は相当変わっていたらしく、「先生、文元ですよ」と言うまでわかってもらえなかった。
でも、それから先生と沢山話をすることができた。先生の元気そうな姿や性格も昔と「そのまんま」
の関西弁おばちゃん言葉が聞けて嬉しかった。
「あんた、ちゃんと治療できるのか?」
「出来るわけないやん」と期待通りに返しました。(先生、困ったらいつでも言って下さい)

そこから私は、すっかり高校時代に時間を逆送できた。
旧友たちと昔話や近況を報告しあい、身体的には老化した姿があったが、
みんな昔のままであった。

楽しいひと時もあっという間に終了し、翌日の月曜日が二日酔いで疲れたのは
24年の歳月によるものなのか、日頃の不摂生によるものなのか。

今日、卒業アルバムを見た。
アルバムを探していたら、旧友たちと交換し合った卒業時のメッセージ集があった。
見るのは20年ぶりだろうか。

続きを読む "同窓会" »

2年ぶりの再会

昨日、以前勤務してくれていた衛生士さんの宮崎(旧姓)さんが健診に来てくれた。
3歳と1歳のかわいい女の子をつれて。
おんぶ紐で下の子をおんぶして、上の子はベビーカーに乗せて、奈良の自宅から
バスに乗り、電車にのって来てくれた。

昔一緒に働いた仲間とあうと嬉しいですね。
ホントにたくましく子育てしている姿をみると、成長したなあと感じます。
衛生士だけあって、歯のほうは全然大丈夫でした。
フッ化物洗口液を大量に購入して、子供たちの予防を実践しています。
きっと、キレイな歯と笑顔をもった子供に成長するのだろうな。

彼女の近くは、予防歯科をしている医院が少ないそうで、わざわざ来てくれています。
ご苦労様です。
でも、年に数回、こうやって再開できるので、彼女は疲れるでしょうが、
こちらは楽しみです。

今後ともよろしく。

2006年12月06日

よしかわ矯正研究会

今日は、私が所属する矯正歯科研究会の例会&忘年会でした。
もう、6年くらいになるでしょうか。
今日は、親友中山大ちゃんの発表でした。
大学時代からの優等生中山大ちゃんの発表は、とても素晴らしい臨床事例でした。
学生時代から、頭がよく、技術も優れている彼の臨床は、患者さんの思いにそった治療結果を提供しています。

彼とは、KWCをともに立ち上げ、礎を築き上げてくれた同志です。

その彼は、矯正、インプラント、予防と非常にバランスの良い臨床を実践している。
その姿を見ていると、私ももっと頑張らなければといい刺激を頂きました。
(ほんとのすばらしい)

そして、忘年会。

ワインコレクターの先輩F先生が、毎年提供していただける「ドンペリ」で乾杯。
(1年に1回しか飲めません。昨年は欠席したので、2年ぶりですが。いつもありがとうございます)

そして、私たちのテーブルでは、
尊敬する吉永勉先生が発する「これからの歯科医療」へのメッセージに共感し、
その話を聞いていた先生たちとのフリーディスカッションが始まった。

「ヘルスプロモーションって、胡散臭いと思っていましたが。違うんですね、実は・・・」
とS先生が質問してくれた。
「そうですよね。公衆衛生がベースで、それをそれぞれの医院のやり方で実践するんですよね」

私は、この会話のやりとりを、深く記述はしませんが、
開業医同士の会話の中から、ヘルスプロモーションの本当の「意義」を感覚的に
理解して頂いている先生方がたくさんいるんだと、非常に嬉しかったです。

2次会には、参加できませんでしたが、
他の先生方、来年もよろしくお願いします。

吉川先生、1年間お世話になりました。

追伸:仁へ、禁煙頑張ってください。
    ヤギちゃん、体調を崩しているみたいだけど、お大事に。

2006年12月09日

ハッピークラブ(子供の歯を育てる会)

今日は、ハッピークラブの日なので、たくさんの子供たちが来院してくれました。
いつも、この日は子供たちの元気な姿が見られるので、こちらまで元気になります。

午前中、入会された子供さんのお母さんに、クラブの説明をしました。
といっても、クラブ員からの紹介なので、ある程度は「ハッピークラブ」について
ご存知だったと思います。

ハッピークラブ設立の動機は、保護者の子育ての不安や子供たちの歯の健康を
私達が支援することです。
そして、目的は
「子供自身が、歯の健康の大切を感じ取って、自らの健康問題に対して、
コントロールする力を身につける」

その目的をともにしながら、保護者、子供たち、私達とで3人4脚で継続して行く。

具体的には、3ヶ月に1回の定期健診とフッ素塗布などの予防処置をおこないます。
その時間を利用して、子供たちの生活習慣に目を向けた健康教育を行います。
家庭においては、フッ化物洗口、ブラッシングなどの保健行動がとれるようにします。

このようにして、むし歯がない、また歯の健康を維持できる能力をもった人間に成長して
いってほしいと願っているわけです。

そのような話をしました。

今晩は、そのような予防歯科を実践している仲間たち「KWC」の忘年会です。
会員それぞれの現場からの話を聴いたり、話したりで盛り上がるのでしょう。

今日は、子供から元気をいっぱい頂きましたので、アルコールには負けないと思います。


2006年12月14日

12月13日 充実の一日

今日は、私にとって意味ある一日になるのでしょうか。
というのも、お昼休みに、禁煙外来を患者として受診しました。
禁煙の動機はいろいろあり、公表はしませんが、
2週間前に予約をとり、本日が訪れました。

予約時の電話の時から、大阪府立健康増進センターの方は
非常に親切に応対していただきました。
(意外でした。どうも、公共の施設は事務的だと私の偏りがあったのでしょう)
おかげで、禁煙外来スタッフの方々の交流から、禁煙の自信が高まりました。

禁煙開始日は、12月17日に決定しました。
3度目の正直で、どうにか成功したいものです。

スタッフは、灰皿をしまう準備までしてくれていたそうですが、
17日からです!(ありがとう)

そして、診療後、吉永勉先生から電話を頂きました。
私のブログを読んでいただいたそうで、わざわざ連絡をしてくれたのです。
稚拙な文章にもかかわらず、連絡を頂いて、先生のお心遣いにはいつも感謝です。

そして、KWCキッズクラブネットーワーク会議がありました。

先日の「イベント」の振り返り、こいちゃんの保育所活動報告、
私の禁煙外来体験からくる、「行動変容」のための医療支援のあり方。
(キッズクラブに応用できそう)
そして、最後に岡山大学小児科の岡崎先生からのすばらしいDVDでの
「障害児に対する口腔機能回復症例」を視聴し、ディスカッションを深めた。

もちろん、その後の懇親会でも、生駒のO先生を中心に小児支援の方向性の
議論を深め、終了しました。

盛りだくさんの12月13日。

でも、悲しい事がありました。
ハッピークラブの子が、前歯の外傷で来院しました。
むし歯が全然ないのに、悲しかったです。
担当歯科衛生士も泣きそうだったそうです。
それよりも、本人が一番ショックです。
私たちが出来ることは、精一杯つくして、早く彼女のいつもの笑顔をみたいと
痛切に思います。


2006年12月17日

禁煙1日目

昨日、診療後スタッフたちと研修室で「鍋パーティー」で盛り上がりました。
休日のスタッフが野菜類、酒類を購入し、私と管理栄養士今ちゃん、Y社長とで
生野区の大升とういう活魚販売店で、メインとなる食材を買いに行きました。

昨日の献立は、伊勢海老がメインの「北海鍋」と「かにすき」でした。
しかし、みんなよく食べましたね。
北海鍋は最後にラーメンとして、かにすきは雑炊にしましたが、
いいお出汁がでていて、絶品でした。

そして、スタッフから1年の感謝の気持ちからプレゼントを頂きました。
「コーヒーカップ」です。
本当にありがとう。
至福のひと時があっという間に過ぎ、
本日から宣言とおりの禁煙を開始しました。

昨日就寝前に「ニコチンパッチ」を貼るようにアドバイスを頂いていたのですが、
すっかり忘れてしまいました。
今朝起きたときには、少し苦しかったですが、
すぐに「ニコチンガム」「ニコチンパッチ」を利用したおかげで、
離脱症状は抑えられているようです。
気のせいか、今日は下の娘と外出し、かなり歩いたのですが
疲れも感じず、体調が良いです。
この調子だと、何とかいけそうに思いますが、
まずは金曜日にある幼馴染たちとの忘年会が正念場かもしれません。

2006年12月24日

禁煙して1週間

17日に禁煙を開始して1週間。
なんとか、継続している。
最初の3日間くらいは、大丈夫だったが、
4日目あたりから強烈に苦しい時があって、
そのときは、ニコチンガムで乗り切っている。

金曜日は、幼馴染との忘年会で、喫煙の危機があったが
何とか乗り越えられた。
今後の酒席でも、乗り越えられるだろうと自信がつく。
妻からは、「1日数本くらいいいじゃないの」と喫煙を促され、
誘惑に駆られるが、「そんな器用なことはできない」と
以前の経験から自覚している私は、自分にそう言い聞かせている。

まだたった1週間しか経過していないが、少しずつ煙のない生活に
馴染んで来つつあるようだ。


2006年12月29日

院長もしましたよ!

「院長もしたらいいのに」
以前にも書きましたが、スタッフはどうも「3分間スピーチ」の時間が楽しくないそうです。
なぜかというと、異常に緊張するからだそうです。

毎朝、診療前に、順番で決まっているスタッフが、3分間スピーチをすることになっています。
スタッフは全員で8人ですので、おおよそ1週に1度あるかないかなのですが、
自分の順番がくる日の前日は、相当緊張するみたいです。

そういう状況ですので、シュガーさんが「院長もしたらいいのに」という発言につながったのです。
ということで、仕事納めの最終日である本日、はじめて私は「3分間スピーチ」を、みんなのまえで
することになったのです。

いつもはコメントばかりの立場でしたので、いざスピーカーとなると少し緊張しました。
ただ、やさしいスタッフは、私の話を聴く態度が非常に真剣でしたので、
おかげで私はすらすらと話せました。(ありがとう)
だから、スタッフの評価も良かったです。
(悪いとは言えないですね)
でも、スタッフの過分な評価を差し引いても、面目を保てたと思い、ホッとしたのが
正直な心境でした。

どんな内容かというと。
1.アイスブレーク&スピーチタイトル紹介
2.「振り返り」の概念説明 「振り返りとは、学習である」
3.学習の説明
4.例え:幼児、動物からの例えから、人間がなぜ学習する必要があるのか
5.我がチームの振り返り(評価)のむつかしさと重要性
6.3分間スピーチ自体が、振り返りのいい機会

とこれだけでは、なんのことかさっぱりわからないと思いますが、
私の今回のスピーチの目的は、スタッフが3分間スピーチを
前向きにとらえ、実践の意義を持ってもらうことでした。

スタッフは、みんな良く理解してくれて、来年からの学習意欲が
喚起されたそうです。

その後診療所の大掃除をすませ、みんなで、おいしいお昼ごはん
(昨日の忘年会で頂いた「ちげ鍋」の残りを雑炊)を頂き、
今年1年の納会として終了しました。

来年も有意義に仕事を楽しみたいですね。

2007年01月19日

ブログ再開

年末からブログの更新が停止していました。
理由は、正月休みですね。
1日の行動パターンが休み中にすっかりと変わりました。

休み中に、たくさんの本を読んだり、NPO法人申請作業などなど
結構忙しかったのもあり、なんだかブログから遠ざかりました。

やっと、再開しようと思ったのが、今日です。

なぜなのかというと、おそらく
「記録」の重要性を、再確認したからだと思います。

本日の医院ミーティングで、記録業務について話し合いました。

何故我々は、多くの記録を残すのだろうか。

各スタッフが、1日の仕事の中で、朝出勤してから退社するまで、
どんな記録作業をしているのかを確認しあいました。

多い。(そんなにしているとは)

記録をするのは、いつかその情報が必要になるからです。
どんな情報を、私たちは必要としているのか。
それは、何の為なのか。

もう一度、そのあたりを確認しあい、記録業務を再構築することになりました。

それも、「ドカーン」と。

記録業務のスリム化、新たな記録業務、情報を随時に探せるように記録内容の整理、
この3つを柱に再構築する。

「スリムドカーン」、「新たにドカーン」、「探してドカーン」

今日は、記録についての考察を記録したいと思いました。


2007年01月26日

「。で、」が7回

本日の3分間スピーチは、ヨシオさんでした。

私は、彼女に正月休みの間に宿題を出しました。
ねらいは、彼女の「発表」能力を高めることです。
聴くほうの能力はかなり高いですが、
話す方は、少し要点が整理できていない傾向が多く、
そういう時は、接続詞の「。で、」が頻繁に出てきて、
よく耳につきました。

で、

「子供のための論理トレーニングプリント」
をしてもらいました。
(これは、復習になって大人でもいいと思います)

だんだんと成果が出てきているように思われます。
本日の彼女のスピーチは、「。で、」が7回でした。

以前の3分の1くらいですので、かなりの成長です。
話の内容も、整理されていて以前よりは、聞きやすかったです。

で、

また、彼女に次のステップとして新たな宿題を考えています。
今度は、整理できた内容を論理的に組み合わせて、聞き手が
理解を深めるような発表の能力をつけてほしいと思います。

NPO法人 日本むし歯予防フッ素推進会議 

1月21日 東京で、NPO日F会議主催の研修会と理事会がありました。

「フッ化物利用の昨日・今日・明日を語り合う会」
(〜昨日を振り返り、今日を見つめ、明日を展望する〜)

企画段階から参加させていただき、
ワークショップ形式で行なわれました。

フッ化物に関しての専門家の集まりですので、
議論が深く、大変意味のある内容でした。

ワークショップで感じた事は、
私がF利用推進において、何ができるのかを
考えさせられた点です。

口腔保健分野のおける、公衆衛生の普及は
フッ化物の普及にあると言えます。

早く、先進国に肩を並べられるように
多くの専門家がF利用を唱導しつづけ、
活動していくことです。

認識を深めました。

2007年01月27日

ファシリテーター

会議や研修(特に参加型研修)を、効果的、効率的に創造あるものに
する為には、どうしたらいいのか。

私は、準備段階からの企画が7割。
企画どおりの運営を進行する「ファシリテータ」の力量が2割。
そして、参加者の資質が1割。

だと思っています。
根拠は、経験からの私の主観的評価です。

参加者が、知識と創造力の宝庫だとすれば、
自由に目的を持った議論が出来る仕掛けを
準備すれば、会議や研修会のねらいは達成できます。

その仕掛けを運営するのが、進行役である
「ファシリテータ」です。
司会でもなく、議長でもない新たな役割です。

ファシリテータとは、
効率のある、生産性の高い会議やワークショップの運営を
導くために、参加者との信頼と会議の中立性を保ちながら、
参加者相互の人間関係や信頼関係をを築きあげ、
参加者が安心して会議や、ワークに参加できるように導く人。

ファシリテーターの能力を高めるのは、練習と経験です。

私もたくさん経験して、この能力を高めたいと思っています。
明日の特別セミナーもいい経験になるはずです。


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2007年01月30日

新しい家族

DSCN3210b.JPG

我が家に新しい一員です。
家長?である私が全く知らない間に、ワンちゃん(まだ名前がありません)
と暮らすことになると知ったのは、昨年12月でした。
家内と娘たちがこのワンちゃんのお母さんが妊娠している時に
お願いしていたそうです。

そいて、いよいよ本日我が家にやってきました。

DSCN3212b.JPG

かわいいですね。

「自分の子育てには失敗したから、この子はちゃんと育てよな」
と育児書を家内から手渡されました。

ダッコしましたが、壊れそうで恐かったです。

ダッコした瞬間、私の子供の頃を思い出しました。
飼っていたマルチーズが2匹の子供を出産した光景です。
新しい命の誕生を家族全員でハラハラしながら見守りました。

そのぬいぐるみのような、赤ん坊マルチーズ2匹は、姉の部屋で飛び回り、
走り回っていました。

少年時代のあの感覚を思い出し、このワンちゃんが
当分我が家の主役になるのだろうと思いました。

ただ今、命名中です。

2007年01月31日

親ばか

我家の末娘の名前がやっと決まりました。
「モグ」ちゃんです。

DSCN3225b%20%282%29.jpg

モグラのようなので、モグちゃんになりました。
今日も元気よく、走り回りました。
そのせいか、今はぐっすりとハウスの中で眠っています。
一緒に寝たいのですが、成犬になってもひとりで寝られるように
今からハウスで寝るように躾けています。

これで、「クン、クン」と泣かれたら、どうしようか迷うところですが。

それにしても、かわいい、品のあるマグちゃんです。
(写真写りは悪いですが)

ほんと、親ばかです。

2007年02月02日

なぜ、支えあえるのか。

「院長はスタッフのことを、いつも考えているし、仲良くしたいと思っている」
「今日は仲良くできる仕方を学んて、非常にうれしい」

先日の特別セミナーで、参加していただいた先生の意見は、
ずしんと参加していた院長先生たちには、響いたのではないでしょうか。

ちょっとしたボタンの掛け違いが、院長vsスタッフになってしまいます。

しかし、同じ目標をもち、共に考え、共に行動し、達成感を分かち合った
経験を持つと、すでに、その掛け違った関係から誤解のない
支えあう仲間になっていくのですね。

ある院長先生の語りから「ジーン」と忘れかけていた「あのぬくもり」を感じました。

人が生の尊さを感じるあのぬくもりです。

「生きてて、良かった」

2007年02月03日

主体性

昨日は金曜日なので、昼休みはミーティングでした。

今回の会議の企画とファシリテーターはヨシオさんでした。

いい会議だったと思います。

前日にヨシオさんは、企画で相当悩んでいたそうですが、
創造的なアイディアがたくさん出て、共有できたと思います。

一番のポイントは、医院のビジョンをスタッフ全員が理解しあっているかどうかです。
その共通理念の共有を、常に確認する必要があるのを昨日のミーティングから
再確認しました。
同じように認識しているつもりでも、少しずつズレがあるのですね。
スタッフ全員がそれぞれ自分の言葉で、診療の意義、働く意味を語りあい
認め合う。
その作業や場所が必要なんだと、昨日の会議で感じました。
ヨシオさんの企画は良かったです。

その作業から主体的に仕事に打ち込めるようになっていくのでしょう。

ヨシオさんは、昨日の会議が満足ではなく、
更なるスキルアップを目指して、読書嫌いの彼女が
「会議の技法」吉田新一郎著を注文したそうです。

頑張りますね。


2007年02月06日

出会いを楽しみに(歯科医師、衛生士さん)

シュガーさんが2月20日で、退職します。
ご苦労様でした。
彼女が当院に来て4年が立ちました。

最初は、なかなか自分の殻を破ることができず
コミュニケーションにも苦労したそうです。
でも、今は充実した毎日を送っており、
楽しいそうです。

彼女の次のステップはどのようになるのか楽しみです。
きっと、この4年間で成長した何かが次にも役立ててくれれば
僕はそれで満足です。

別れがあれば、出会いもあります。

当院で、また一緒にはたらく仲間を募集中です。
歯科衛生士さんと歯科医師です。

いい出会いがあると思うので、今から楽しみです。

2007年02月15日

ビバヒルの小説

マツオさん、早く小説を書いてください。
楽しみにしてますから。

はっぴーな気持ち

やはり、福岡はいいです。
第2のふるさとになりそうです。

2000年の秋に福岡県天神の町で、NPO法人ウエルビーイングの「歯科保健養成コース」
を受講してから、6年になります。
中村譲治先生をはじめ、ウエルビーイングの方々に親切にして頂き、多くの気付きを与えてくれました。
本当に有難いです。

もし、出会っていなければ、(「匂い」を嗅ぎ付けられなければ)
どうなっていたのでしょうね。

人を主体的にさせる組織だと思います。

答えやハウツウを提示しない。そんなのもう過ぎたことだし。
物語として、過去から今を語るが、
それは、これからの物語を共にしたいからである。

一緒に創造していくプロセスをともにしようよ。

だから、主体的になるし、楽しい。

6年前の私を主体的に、「予防歯科」「歯科医療」
について考えさせ、行動させていただいたのも、
共に作り上げていく「文化」がそこにはあったからだ思う。

私みたいにちっぽけな能力しかないのに
なにか無限の可能性を感じ取らせてしまう
「文化」がそこにある。

まさに無限の可能性は、ウエルビーイングの地下室に潜在しているのだろうか。

また、ひとつ主体的になりたい自分を地下室で発見した。

2007年02月18日

名医

今日は助かりました。
金曜日から、左肩が凝りがひどくなり、土曜日は首の後ろ全体まで
になりました。
昨日も、お風呂にゆっくり入って、早めに寝たのですが、
寝返りをうつたびに痛くて、全然眠れなかったのです。

そして、今日兄に連絡をして、見てもらいました。

左の肩凝りがひどく、また寒さの影響で悪化したそうです。

兄の診療所で、岩盤浴で、身体を温めた後、
針治療、レーザー治療、マッサージと治療してもらい、
今は、嘘のようにすっかりよくなりました。
首をまわしても、痛みがなく、すっかり軽くなりました。

名医?なのかな。と感謝しています。

もとく整骨院といいますので、
肩こりがひどくなったり、冷え性の方は、
岩盤浴は身体の芯から暖まりますのでお勧めです。

明日の仕事はどうなるのかと思いましたが、
この調子だと、明日はすっかり健康になっていると思います。


2007年03月10日

卒煙式

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3月7日は大阪健康科学センターで受診していた「禁煙プログラム」の最終日でした。
昨年の12月17日の禁煙開始から今までなんとか順調に継続できました。
そして卒煙証を頂きました。
本当に中村先生をはじめスタッフの皆様には親切に対応していただいて感謝いたします。
有難うございます。

大阪府の施設として、すばらしい施設だと体験して実感しました。

皆さんも楽に禁煙できますので、お薦めいたします。

2007年03月12日

成人歯科保健

3月9日に京都府健康増進課主催の「8020推進協議会」で、
職域における成人歯科保健について赤井さんと講演してきました。
内容は2002年から2003年にかけて、KWCで小規模事業所での歯科保健をサポートした
事例です。

乳幼児期、学童期の歯科保健は、それぞれ保健センターや学校保健において
直接、健診や健康教育が実施できますが、成人は手付かずの状態です。

50人以下の事業所では、産業医を選任する義務はありませんので、
なかなか非雇用者の健康対策の優先順位は後回しになるのが現状だと思います。
歯科保健に限って言えば、50人以上の事業所においてさえ、法的には歯科健診を実施しなくて